遠征ナンパ1回目つづき

ナンパ実践

更新まで間が空いてしまった。

この間、別の地方都市に遠征ナンパをしにいったり。

今まで縁がなかったハロウィンナイトに繰り出したり。

とそんな感じで、ストリートに立ち続ける、という意識で過ごしていたわけだ。

そんな俺、結果的にどういった状況かというと……。

 

 

地蔵。

 

 

 

……まあそれはおいおい書いていくとして。

前回のつづきから書いていこうと思う。

道聞き作戦十人斬り

1人目。

夕闇に浸かった街の中。

心臓バクバクの俺。

すれ違う若めの女性目掛けて俺は「すみません」と声をかけた。

すぐに気づいたが40代後半くらいの女性だった。

立ち止まってくれて、「はい?」と返してきた。

すかさず俺は予め手にしていたスマホを掲げて(グーグルマップを開いた状態)、「すみません、○急ハンズってどういったらいいですか? なんかグーグルマップの調子が悪くてよくわからなくて……」と訊ねた。

「ごめんなさい。私、こっち(地元)の人間じゃないんで……」と返答。

「あ、そっすか。すみません」と俺。

1人目はこんな感じだった。

道は聞けなかったが、とりあえず、知らない人に声をかけることが俺にも出来るんだと分かり、ちょっと自信がついた。

 

2人目。

少し歩いて場所を変えた。

今度は小柄な女子。

たぶん、20代前半くらい。

「すみません」と声かけ。

今回も無事とまってくれた。

ちょっと話は逸れるが、俺が声をかけるときに心がけたことを書いてみる。

それは、正面から「すみません」といって、すぐ横に並び、女性と目線を合わせることだ。

俺の身長は178センチ。

たいていの女性よりは高いからだ。

2人目の女性はけっこう屈んだ。

それが幸いしたのか、この子はめっちゃ丁寧に道を教えてくれた。

しかも笑顔で。

「大丈夫ですか? ちゃんといけますか?」と心配までしてくれた。

(やだ……この子……好き)

キュンとなりかけた。

だがダメだ。

非モテムーブ、非モテコミットはナンパ師にはご法度。

それはわかっているから、俺は彼女に礼をいって別れた。

しかし、賢明なる読者、あるいは歴戦のナンパ師ならすぐにツッコむだろう。

 

「連絡先聞けや!」

 

 

と。

そう、俺はマジで道聞くだけに徹していたのだ。

なんたるアホたれ。

 

3人目。

ちょっと楽しくなってきてテンションがあがってきた俺。

人通りが少ない暗い道へ入り、これまた20代前半くらいの女子に声をかけた。

「すみません!」と、ちょっと気合を入れすぎたせいで、声がデカくなってしまった。

このあたりから手も女子の前で振って、より気づいてもらいやすくするようになった。

「わっ! ビックリしたぁ……!」

とビビらせてしまった。

(やば……)と、思ったが、この子もめっちゃ丁寧に道を教えてくれた。

ナンパ師の動画で地方の子はガンシカが少ないと聞いたが、本当なのかもしれない。

「ビックリさせてゴメンね。マジありがと」と俺は慣れた感じで別れた。

 

4人目。

ちょっと歩いてまた場所移動。

目の前からいかにもアパレル系でブイブイいわせてます、みたいな女子。

背はそこまで高くなかったが、足も長く、スタイルのいい子だった。

俺の人生でまったく縁がなかったタイプである。

緊張度は今までと段違い。

しかし、今の俺ならやれると覚悟を決め、「すみません」と声をかけた。

「はい?」と、なんと立ちとまってくれた。

道もちゃんと教えてくれて、ありがとうの言葉に素敵な笑顔まで返してくれた。

アパレル系――接客で培ったものかもしれないが、俺は感動してしまった。

さらにテンションをあげていく。

 

5人目。

ちょっと記憶が曖昧だが、おばさんと呼べる年齢の女性だったと思う。

普通に「すみません」と声をかけて、普通に教えてくれた。

まあ、なんというか、他の女子に比べて書き方がぞんざいだな。

しゃーない。

俺ロリコンだし。

ジュニアアイドルから着エロまでアイドル動画なら「いちごキャンディ」

 

後半戦(初のガンシカ)

6人目。

やばい。

6人目覚えてない。

記憶に残ってないということは、たぶん、普通に教えてくれたんだと思う。

アタリがキツかったり、無視されたら覚えてるもんな。

 

7人目。

20代半ばの女性。

この子もスタイルがよく、颯爽と歩いていた。

夜の仕事をしていそうな感じ。

そこそこ調子がでていた俺は勇気をだして「すみません」と声をかけた。

その瞬間、(あ、この子、ナンパに慣れてるな)と感じることができた。

「え?」という返事の仕方、歩くスピードが落ちない感じ、あとは身体からでている雰囲気。

道を教えてもらうことは出来たが、「あっち方面」とやや雑な回答。

そして、俺の「ありがとう」からの、「はーい」という道聞きからのナンパを許さないような語調。

俺はそれらを感じることが出来た。

やはり、ストリートに立ち、見知らぬ女に声をかけるのは学びが多い。

今まで生きてきて、こんな感覚を得るのははじめてだった。

ありがたい。

 

8人目。

そして、問題の初のガンシカ

メガネをかけたOL風の地味な20代半ば女性。

「すみません」と声をかけた後に気づいたのだが、ワイヤレスイヤホンを装備していた。

「……」

返ってきたのは無言。

俺は妙に悔しくなって、歩く彼女の横に並び、手を振り、「すみません」と2、3回声をかけた。

が、やはり無視。

俺は諦めて「すんませんした」と言葉を送った。

たぶん、俺の存在には気づいていたと思うんで、彼女は自分の意思で俺を無視したんだろう。

彼女にとって、俺は返事をする価値もない男だったというわけだ。

辛い。

が、それも仕方がない。

女は星の数ほどいる。

俺が一瞬で嫌いになった彼女みたいな女もいれば、笑顔で親切に見知らぬ俺に道を教えてくれる女もいる。

次にいけばよい。

それでいいのだ。

 

9人目。

黒髪、スーツ姿の20代半ば女性。

やっぱり地味な感じ。

これも声をかけて気づいたんだが、ワイヤレスイヤホンをつけていた。

さっそくのリベンジチャンスだった。

「すみません」

1度目はやはり無視された。

俺はまた諦めないで、2、3度「すみません」を繰り返した。

するとなんと、彼女はイヤホンを外してくれた。

ちょっと迷惑そうだったが、道をちゃんと教えてくれた。

「ありがとうございました!」

と気持ち大きめに感謝の言葉を返した。

 

10人目。

とうとうラスト。

20代半ばの子だったと思う。

途中で、目的地を何度か変えて声をかけていた俺。

この時は本屋だった。

しかも閉店している本屋。

その子にその場所を聞いたら、「もう閉まってると思いますよ」と返ってきた。

時間的に、それとも閉店の意味で?

なんか妙にテンパってしまった俺は「ですよねーw」と変な返事をしてしまった。

なんだこの終わりは。

……とはいえ、なんとか道聞き10人斬りは達成した。

体力的にも精神的にもめちゃんこ疲れたが、俺は電車に乗って地方都市を後にしたのだった。

 

まとめ(という反省会)

【J℃野外生脱ぎ&フェラ】完全版!夏の海★禁断!姪っこの裸とフェラ記録

非常に勉強になった一日だった。

人生ではじめてといってよい、見知らぬ女性への声かけ。

道を聞くという実に簡単な行為なのに、それすら出来なかった俺。

しかし、なんとか克服することが出来た。

これは成長といってよいだろう。

そして、ターゲットにした女への視線のとばし方、間のとり方等、ノンバーバルコミュニケーションの初歩を掴めたような気がする。

道を聞いてからの簡単な会話も経験を積むことが出来た。

ここまできたら、連絡先の交換へ繋げればいいのではないか。

……まあ、またハードル高くてキツそうだけど。

それに、10人なんてまだまだ甘いよな。

本場のナンパ師なんていちいち声をかけた女の数なんて覚えていない。

俺もそのくらいのレベルまでやっていかなければならないだろう。

次回は本格的にナンパだ。

がんばるぞ。

 

 

 

 

……まあ、やっぱり無理だったんだけどね。

また次の記事で書くよ。

タイトルとURLをコピーしました