対人恐怖症

はじまり

他人が怖い。

 

 

まずはこっから

最近気づいたんだけど、俺、若干対人恐怖症みたい。

人と対面すると手がふるえたり。

うまく視線を合わせられなかったり。

妙に焦って早口になったり。

動作がぎこちなくなったり。

ナンパをするうえでかなりのハンデになってる。

まあ、俺のナンパのメンターたる零時レイさんは、何年か引きこもったうえ、コンビニで買い物ができなくなったというんだから、それに比べると俺はまだかわいいもの。

とはいえ。

とはいえ、だよ?

そういうところで人と比べても、やっぱり辛いものは辛い。

キツイものはキツイ。

なので、まずはこの対人恐怖症を治すというか、ぶっ壊すところからはじめてみたいと思う。

やはり街にでるのが一番

じゃあ具体的にどういった方法をとるか?

簡単だ。

 

 

 

人と話す。

 

これしかないよね。

そして、その最たるものが――。

 

 

 

 

 

ナンパ。

 

 

あれ?

ループしてね?

まあ、中間のゴールとしてはそうなんだけど(最終ゴールは千人斬り)

俺はちょっと考えて。

話す対象を道行く一般人ではなく、お店で働く店員さんにしたわけだ。

日本の店員はやっぱり優秀で、「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」は基本装備。

さらに、しょーもない日常会話にも付き合ってくれたりする。

これは俺自身、コンビニやドラッグストアで働いた経験があるから、よくわかる。

ということで俺は、ナンパの習慣化のメニューをまず店員さんとの会話にあてることにした。

特に用事もない店に入ってみて、適当な用事をでっちあげて働いている店員さんに話す。

業務に関係ないことも喋ってみて、軽めのジョークを挟んで、笑いを引き出してみる。

店員さんと目を合わせて。

勿論、ずっと目を合わせていたら逆に不自然だから、ぎこちなくならない程度に視線も外す。

その間合い。

も、実際にやってみて勉強する。

というより、身体に染み込ませていく。

いってみれば、スポーツやらの反復練習だ。

人は千差万別、話し方とかスピードは人によって違うけども。

自分の中である程度『型』みたいなのを作っていたら、後はそれを微調整しながら繰り出していけばいい。

そうなれば、マインドの方に気を使う余裕もでてくる。

気恥ずかしさや焦りのせいで話すスピードがはやくなってきたら、意識的にゆっくりするよう努めるとか。

できるんじゃないかな。

実践はじめてるよ

店員さんとトークで対人恐怖症改善作戦。

名付けてみた。

これはわりと心理的抵抗――メンタルブロック低くて、簡単にできちゃう。

プライベートでも仕事中でも、とにかく店に入ったら一人は必ず店員さんと喋る。

コンビニ、スーパー、ドラッグストア、ゲームセンター、服屋、百均、ネットカフェ……。

毎日、実践してる。

体験してみてわかったけど、服屋さんなんかオススメ。

基本、あっちから話しかけてくるよね。

でもあえて自分から話を振ってみる。

「どんな服ええすか?」「この(着ている)ジャケット似合ってます?」とか。

大抵、服屋の店員さんはがっつり話してくるんで、トークの練習をさせてもらう。

で、個人的にポイントって思うのは、『敬語オンリーにしない』ってことかな。

ネットとか見ると、

「店員さんにタメ口とかないわー」

とかあるけど、ナンパをしていこうって奴がそれじゃあダメだと思うんよね。

即を狙っていくとなると、絶対にチャラさって必要になる。

だとしたら、敬語オンリーの会話だとそれがだしにくい。

まあ最初の「すみません」とか「ちょっといいですか」とかは敬語でいい。

でも喋りだして、会話の空気がよくなってきたらタメ口をだしていく。

相手へのリスペクトを忘れない感じのタメ口で。

そういったちょっと言語化しにくい技術も、実際に自分でやってみて感じ、掴んでいくしかないんじゃないかな。

俺は少しずつだけどわかってきた感じ。

とにかく、この店員さんとのトーク練習を日々つづけて、ナンパに接続していきたいと思う。

がんばってこ。

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